ご質問を頂きました件のお返事など、一括で恐縮です。

>パテ込んで補修(根本的な原因は調査せず)←今ココ

これでは原因不明では先に進まないですね
ワッシャーが原因ではないのですか
補修はしているようですが、粗雑工事と認めているのですか

私の個人的な見解ですが、不適切なワッシャーは軽微な問題で、根本的な原因ではないと考えています。

この記事のコメントへのお返事のような考えです。

床下のワッシャは下請け業者(〇〇建築)の手抜き工事でしょうね。
実際にサンヨーホームズが直接施工しているわけではないので、施工を担当した業者のレベル次第ではないでしょうか。

そんな訳で私はワッシャの件はサンヨーホームズの責任ではないとの認識です。見落とした責任はありますが下請けが隠れて手抜きしたという意味です。

ただしその修正(正しい状態に戻すこと)はサンヨーホームズの責任でしょう。壁パネルなどその他の件もすべてその考え方です。正しい状態に戻すという点でサンヨーホームズの対応は残念としか言いようがありません。失望しました。

ちなみにこのワッシャーは基礎のクラックをサンヨーホームズさんが確認した時に『補正』されているそうです。それ以後床下基礎を直接確認しておりませんが、そのように聞いております。

その『補正方法(=ワッシャを抜き取って何らかの処置をした方法)』が適切なのかどうかは私には判断できません。

先日もメールでやり取りしましたが、サンヨーホームズさんの考えは下記のようになっています。残念ながら私は資料を見ただけで判断できるほどの能力者ではありません。

申し訳ございませんが、上記の件と今後のことも含めまして、一度ご面談させていただきたいのですが、お時間いただけませんでしょうか。本社の技術部門の者とお伺いさせていただいと思います。資料等につきましても、ご説明時に参考としてお見せすることは出来ましても、お渡しすることはできない類の社内限の図面等もありますので、ご理解をいただければと思います。

壁パネルの補修についても同様です。それなりの補修をしていますがそれが正しいかどうかは不明です。

壁パネルの補修方法の説明を見る限り、軽微な壁パネルのクラックに対しては適切な補修方法だと考えていますが、少なくとも完全に2か所で破断している壁パネルを同じ方法で補修して適切な強度が出るとは考えにくいと思います。

基礎の補修については、説明を見る限り『補修方法』は適切だと考えています。ただしクラックの入り方が気になります。このクラックの入り方に対してこの補修方法で良いかどうかは判断できません。

とりあえず他の施主さんは基礎を覗いて見た方が良さそうですね。
今は大丈夫でも10年後にどうなるか?

床下をご自分で確認する時は熱中症対策と防塵マスクが必須です。十分ご注意ください。

しかし今回そうでしたが、サンヨーホームズさんから『床下の基礎が気になるので確認しましょうか?』というお申し出は全くありませんでした。あくまで私が自分で怪しいと感じて自分で確認して初めてわかったことですので、建物のオーナーさん(=施主さん)がご自分で確認する意義はあると思います。

下記の記事もご参照いただければと思います。

基礎クラックの測定及び撮影方法について