基礎のクラック及び基礎に挟んである不適切なワッシャ

(テスト投稿です)

基礎のクラック

自分で床下へ入って撮影してきました。

また整理しますが、南側から2,770mmのところにあったクラックという意味ですね。

ちなみに『動く』部品は通常のボルト用のワッシャで、ここにあるのは不適切な部材との事。このワッシャは床下の多くの箇所で挿入されていました。

ガタを取る目的で、本来使ってはいけない部材を流用して使ったようです。メッキも見る限り通常の亜鉛メッキのように見えます。(亜鉛メッキであれば錆びます)

 ここを含むの基礎クラックの一覧はコチラの記事をご参照ください。