建物北面に発生したクラックは3か所。建物南面の水平方向のクラックと違い、3か所すべて壁パネル下端から垂直方向にクラックが延びています。
クラックの発生した位置は、建物南面の破損が一番ひどい破断クラックの対角線上にあたる、建物北面の東端のパネル(上記写真のパネル)及び東から2枚目の壁パネル下端です。
▼基礎のクラックと壁パネルのクラックの位置関係
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